BLOG

夏場に増える不法侵入を防ぐ!空き家の防犯管理で大切なポイント

 

夏場に増える不法侵入を防ぐ!空き家の防犯管理で大切なポイント

夏場は空き家の防犯対策を見直すべき時期です。

気温の上昇により雑草が伸びやすく、人の出入りが少ない空き家は管理不足が目立ちやすくなります。

また、長期休暇や帰省シーズンが重なることで、空き家が長期間無人になるケースも少なくありません。

管理が行き届いていない空き家は、不法侵入や不法投棄、建物の損傷などのリスクが高まる可能性があります。

そのため、空き家を所有している方は、定期的な管理と防犯対策を行うことが重要です。

この記事では、夏場に空き家が狙われやすい理由や防犯管理のポイント、所有者ができる対策について詳しく解説します。

夏場は空き家の防犯対策が重要になる理由

雑草や庭木が管理不足を目立たせる

夏は植物の成長が早く、短期間でも庭や敷地内に雑草が生い茂ります。

草木が伸び放題になっている住宅は「人が管理していない家」という印象を与えやすく、防犯面でも好ましい状態とはいえません。

また、庭木が伸びることで建物の見通しが悪くなり、周囲から異変に気付きにくくなる場合もあります。

長期間留守になるケースが増える

夏休みやお盆休みなどで遠方へ滞在する方が増えるため、空き家の巡回頻度が下がることがあります。

郵便物がたまる、雨戸が閉まり続けるなど、人の出入りがない状態が続くと、空き家であることが分かりやすくなる可能性があります。

建物の劣化が進みやすい

高温多湿の環境では、湿気によるカビや木材の腐食が進みやすくなります。

窓や外壁の破損を放置すると、防犯性能の低下だけでなく、建物全体の老朽化につながる場合もあります。

空き家で起こりやすい防犯上のトラブル

不法侵入

管理されていない空き家は、人目につきにくい場所として狙われることがあります。

建物内へ侵入されると、設備の破損や盗難などの被害につながる可能性があります。

不法投棄

空き家の敷地内へ家庭ごみや粗大ごみなどを不法投棄されるケースもあります。

一度ごみが放置されると景観が悪化し、さらに不法投棄が繰り返される要因になることがあります。

建物へのいたずらや損傷

窓ガラスや外壁へのいたずら、落書きなどが発生することもあります。

建物の損傷は修繕費用だけでなく、資産価値の低下にもつながる可能性があります。

近隣トラブル

雑草や害虫、悪臭などによって近隣住民へ影響が及ぶ場合があります。

空き家は個人の資産であると同時に、周辺環境への配慮も求められます。

防犯管理で大切なポイント

定期的に現地を確認する

空き家は定期的に訪問し、建物や敷地内に異常がないか確認しましょう。

玄関や窓の施錠、外壁の破損、郵便物の状況などを点検することで、小さな異変にも気付きやすくなります。

遠方に住んでいる場合は、空き家管理サービスの利用も選択肢の一つです。

郵便物をためない

郵便受けに郵便物やチラシが大量にたまっていると、長期間人が出入りしていないことが分かりやすくなります。

定期的に回収する、転送サービスを利用するなどの方法で管理しましょう。

雑草や庭木を手入れする

敷地内をきれいに保つことは、防犯だけでなく景観維持にもつながります。

見通しの良い状態を維持することで、不審者が身を隠しにくい環境づくりにも役立ちます。

施錠を確認する

窓や玄関だけでなく、勝手口や物置なども含めて施錠を確認しましょう。

鍵の故障や窓ガラスの破損がある場合は、早めに補修を検討することが大切です。

夜間の明るさを確保する

夜間に建物周辺が暗い場合は、人感センサー付き照明などの設置を検討する方法もあります。

建物の状況に応じて、防犯対策を組み合わせることが重要です。

防犯だけでなく適切な管理も重要

空き家の管理は、防犯対策だけではありません。

定期的な換気や清掃、雨漏りの確認、設備の点検などを行うことで、建物の老朽化を抑えやすくなります。

また、適切な管理が行われていない空き家は、周辺環境へ悪影響を及ぼす可能性があります。

空家等対策の推進に関する特別措置法では、空き家の所有者等に適切な管理に努めることが求められており、管理不全の状態にある空き家については、市町村が必要に応じて指導などを行う制度が設けられています。 (国土交通省)

空き家管理が難しい場合の選択肢

遠方に住んでいる、仕事が忙しいなどの理由で定期的な管理が難しい場合は、無理をせず専門家へ相談することも大切です。

空き家管理サービスを利用すれば、巡回や換気、敷地内の確認などを依頼できる場合があります。

また、今後利用する予定がない場合は、賃貸や売却、リノベーション、土地活用などを検討することで、管理負担を軽減できる可能性があります。

建物の状態や立地によって適した方法は異なるため、複数の選択肢を比較しながら判断しましょう。

防犯対策は早めの行動が重要

空き家の防犯対策は、被害が発生してからではなく、日頃の管理によってリスクを減らすことが大切です。

定期的な巡回や清掃、雑草の管理、施錠確認など、基本的な管理を継続することで、防犯面だけでなく建物の資産価値の維持にもつながります。

特に夏場は建物の管理状況が目立ちやすい時期です。今一度、ご自身の空き家の状態を確認し、必要な対策を進めましょう。

空き家活用のご相談はTEAMRへ

「親が施設に入ることになった(入った)けれど、思い出の詰まった実家をどうしよう…」 

福岡市・春日市・大野城市・太宰府市・筑紫野市などで、そんな悩みを抱えていませんか?

「いつか自宅へ戻ってくるかもしれないから、売るに売れない」 「でも、もし戻ってきたとしても、手すりの設置や段差の解消など修繕をしないと住めない…」

TEAMR福岡南(運営:ジーテイスト九州)なら、福祉設備の本業で培ったノウハウを活かし、そんなご家族お一人おひとりの状況に合わせた「最適な選択肢」をご提案できます。

私たちは空き家Re活用をはじめ、入居者探し、リノベーションまで外部委託に頼らず自社で一貫対応できるプロ集団です。

お家の修繕や水道・外構工事はもちろん、手すりの設置や福祉用具のレンタル、介護・福祉に関するご相談まで“まるっと”一括でお任せいただけます。

30代の若くフットワークの軽いスタッフが結集し、「即日レスポンス」を徹底!遠方にお住まいの方やご多忙な方でも、Zoom等を用いたオンライン相談で迅速・丁寧に対応いたします。

大切な実家を残しながら維持費の心配から解放される「手放さない空き家活用」

 あなたの「残したい」に寄り添う新しい選択肢として、まずはTEAMR福岡南へお気軽にご相談ください。