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第4回 空き家のオーナー様への交渉方法

第4回:実際にどうやって空き家オーナーに交渉する?断られにくいポイント

前回は
「空き家は表に出ていないものも多く、情報が重要」
というお話をしました。

では、空き家を見つけた後はどうすればいいのでしょうか。

次に必要になるのが
空き家オーナー様への交渉です。

「いきなり貸してくださいと言っていいの?」
「断られない?」

そう思う方も多いかもしれません。

今回は、空き家オーナー様との交渉のポイントについてご紹介します。

いきなり「貸してください」はNG

空き家を見つけたとき、
いきなり

「貸してください」

と伝えるのはあまりおすすめではありません。

空き家オーナー様の多くは

・知らない人に貸すのが不安
・どう活用されるか心配
・トラブルにならないか不安

このような気持ちを持っている場合が多いからです。

まずは、相手の立場を理解することが大切です。

オーナー様が気にしていること

空き家オーナー様が気にされることは主に

・近隣トラブルがないか
・建物を大切に使ってもらえるか
・家賃がしっかり支払われるか
・契約が安心できるものか

こうした点です。

つまり、オーナー様にとっては
「安心して任せられるか」
が大きなポイントになります。

交渉のポイントは「困りごとの解決」

空き家オーナー様の多くは

・管理が大変
・草刈りの負担
・建物の劣化
・固定資産税の負担

こうした悩みを抱えています。

そこで

「活用させていただくことで、管理や負担を減らせます」

このような形で伝えると、前向きに検討いただけることもあります。

重要なのは
借りたいというより
困りごとを解決する提案
として伝えることです。

地域では信頼も大切

特に地方では

・誰が借りるのか
・どんな人なのか

これが非常に重視されます。

そのため

・地域に関わっている
・丁寧に説明する
・誠実に対応する

こうした姿勢が重要になります。

空き家活用は、物件だけではなく
人と人の関係も大切になります。

すぐに決まらないことも多い

空き家オーナー様の中には

・まだ決めていない
・家族と相談したい
・今すぐではない

こういったケースも多くあります。

そのため、すぐに決まらなくても
関係を続けていくことも大切です。

時間をかけて活用につながるケースも少なくありません。

空き家活用は
物件探しと同じくらい
オーナー様との関係づくりも重要になります。

丁寧に進めることで、
空き家活用の可能性は広がっていきます。

次回は

「いくらで借りて、いくらで貸す?月5万円を作る考え方」

についてご紹介します。

空き家活用で収益を作るための
基本的な考え方について解説します。

 

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