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空き家”Re活用”とは?

Re活用とは

空き家Re活用とは、
建物の修繕や管理、事務手続きなどは全てTEAM R(チームアール)負担で行い、建物を再活用させていただきます。また当社がオーナー様に家賃をお支払いするため、固定資産税等の税金以外は原則ご負担いただきません。

ANYTHING

こんな空き家も大丈夫!

ボロボロの空き家
雑草が生い茂った空き家
残地物の多い空き家

POINT

空き家"Re活用"の3つのポイント

01

安定した収入に

TEAMR(チームアール)が家賃をお支払い

空き家の借り上げ賃料を物件の固定資産税と都市計画税を合計した金額の同額以上とするため、所有者の不動産保有コスト以上の収入になります。

空き家を放置した場合と"Re活用"を利用した場合の比較

空き家を放置して特定空き家に認定されてしまうと税金の負担が大きくなり空き家”Re活用”を利用した場合と比較すると支出と収入の差額が大きくなります。建物評価額500万円、土地評価額1,800万円の場合の「空き家を放置した場合」と「空き家”Re活用”を利用した場合」の年間収支を比較しました。※家賃が月20,000円の場合

"Re活用"

空き家のまま

収入

+240,000円

税金以上の賃料を保証

0円

収入はなし

税金

-112,000円

特例措置の適用あり

-322,000円

特例措置の適用なし

合計

+128,000円

安定した収入でプラスに

-322,000円

支払いのみでマイナスに

特定空家等とは、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上 危険となるおそれのある状態などの空き家を指します。本来、小規模住宅用地の課税標準額(評価額)については、価格の6分の1の額とする特例措置がありますが、特定空き家に認定されてしまうと、特例措置の適用がなくなるため6倍になるリスクがあります。

02

投資負担なし

空き家貸すにあたり投資負担なし

建物の片づけ・修繕・改修工事や管理、事務手続きなど全て当社で行います。そのためオーナー様には通常貸し出す際に必要な修繕や面倒な手続きなどのご負担もありません。

"Re活用"前の修繕一例

“Re活用”前に必要な修繕・リフォームも全て当社負担で行います。修繕内容等は、お借りする建物の築年数や状態、立地、周辺の家賃相場を考慮して工事の程度を当社にて決定させていただきます。

片付け

片付け

シロアリ処理

シロアリ処理

雨漏り修理

雨漏り修理

給排水修理

給排水修理

電気配線修理

電気配線修理

内装工事

内装工事

外構工事

外構工事

雑草処理

その他

03

豊富な活用方法

豊富な空き家活用方法

"Re活用"後の活用方法の例

オーナー様からお借りした空き家は、立地や条件などを踏まえて活新たに生まれ変わらせ”Re活用”(再活用)します。愛着がある家だからこそ、豊富な経験・実績を持つ空き家のプロとして活用方法を見いだします。

ゲストハウス

ペット可住宅

グループホーム

re活用で農業に

農業

re活用でカフェに

カフェ

rek活用でプライベートジムに

プライベートジム

re活用事例

通常賃貸

Re活用事例

その他

COMPARE

通常の賃貸との比較

通常の賃貸と何が違うの?
収入面・運営経費・投資額・管理負担・リスクの5つの項目で比較しました。

"Re活用"

通常の賃貸

収入

安定

相場よりは安くなるが安定した収入になる。

高い可能性

収入を多く得られる可能性があるが、入居者がいない場合はゼロ。

運営経費

最小限

固定資産税などの税金のみ

多い

固定資産税や管理料・修繕費など

投資額

なし

必要な修繕費などは当社で負担

多い

修繕費・改装費用など(数百万が相場)

管理負担

なし

入居者または当社で管理

多い

入居者の募集からはじまり、管理料などがかかる

リスク

なし

リスクになり得ることはサービス内で補填

高い

家賃の滞納、空室、修繕費などのリスク

まとめ

“Re活用”の収入は比較的少ないが、空き家を保有する手間と費用がかからないため、空き家に関する決断時期を先延ばしにすることが可能になる。

通常賃貸は投資リターンが最も多いが、入居者募集や修繕おリスクは全て自己負担のため、投資額が予想以上に膨らむ可能性がある。

FLOW

"Re活用"の流れ

現地確認

01

現地確認

スタッフが現地まで確認に伺います。もちろん費用は一切いただきません。

その場で査定

02

その場で査定

現地確認の際にオーナー様にお支払いする家賃の査定額をお伝えいたします。

後日、ご契約

03

後日、ご契約

査定額にご納得いただきましたら、後日ご契約書類を交わします。

オーナー様が必要な手続きはここまで!
ご利用者が決まらなくても家賃をお支払いします!

片付け・修繕

04

片付け・修繕

当社負担で必要な残地物の片付け、清掃・修繕を行います。

利用者募集

05

利用者募集

豊富なネットワークを活用し、迅速に適切な利用者を見つけます。

"Re活用"開始

06

"Re活用"開始

建物に合う活用方法に生まれ変わらせてご入居開始になります。

お問い合わせ前によくある質問

空き家の借り上げ賃料を物件の固定資産税と都市計画税を合計した金額の同額以上とするため、所有者の不動産保有コストがゼロになります。

はい。実際に入居する借主が決まらない場合でも所有者様には月々の家賃をお支払いさせていただきます。

いいえ。室内やお庭の残地物の撤去もお任せください!

修繕・改修を行った場合の転借できる想定家賃を割り出し、その20~40%の金額でお借りすることが多いです。つまり最終的に5万円で貸し出せそうな建物は10,000~20,000円程度でお借りすることになります。「不動産投資」というよりは「固定資産税や日常の管理費が補填できる」というお考えをお持ちいただきたく思います。

お借りする建物の築年数や状態、立地、周辺の家賃相場を考慮して工事の程度を決定いたします。雨漏りや白蟻処理、給排水や電気配線の修理など最低限の修繕を行わない物件もあれば、内装工事や外構工事をまんべんなく行う場合もございます。お借りした場合の工事の程度については当社にて決定させていただきます。