CASE

戦時中に建てられた古民家を大人気宿泊施設へ

Before "Re活用"前

After "Re活用"後

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担当者からのコメント

築80年、120平米の木造3階建てという古い空き家を、最大10名収容の民泊施設として再生させた事例です。古い建物が持つ趣と、最新のデザインや抜群の利便性を掛け合わせることで、物件は「負債」から、世界中の旅行者を惹きつける「資産」へと生まれ変わりました。使われずにいた物件の潜在的な可能性を引き出し、大阪観光の拠点として新たな価値を生み出すことに成功しました。

エリア

大阪市西成区

築年数

1942年

構造

木造3階建て

間取り

4LDK

備考